カメラ撮影に適した脚立・踏み台の選び方

カメラ撮影のときに便利な脚立・踏み台の選び方をご紹介します。撮影の時にも重宝しますがマナーを守って使いましょう。

撮影にはどんな脚立が便利?

カメラマンがたくさんいる場合、アタマ一つ出るだけでかなり撮影が有利になります。そこで、大きな脚立でなくても20cmぐらいの高さの踏み台でも、ぐっと視界が広がります。また、折りたたみ踏み台だと軽量で持ち運びも簡単です。自動車で移動する人は、脚立でもかまいませんが、電車での移動がメインの人は踏み台が良いでしょう。

室内でも使う場合、黒めのものがおすすめ

野外の撮影が中心だと、脚立の色が撮影に影響することはそんなにありませんが、室内での撮影に脚立を使う場合、シルバーの脚立を使うと反射が影響することがあります。そこで、反射を防ぐために黒めの脚立を使うことをおすすめします。

大き目の場合、座れる踏み台がよい

脚立は、一番上の台(天板)に乗っても座ってもいけません。(本当に危険です。)ですので、座って使う可能性がある場合は、座って使うことを考慮して作られている踏み台を使いましょう。長時間の撮影になると座れるタイプが大変重宝します。

セノ・ビーが、一般のカメラマンに人気

プロのカメラマンではなく、日曜カメラマンに人気なのがセノ・ビーです。高さ22cmで、折りたためて軽量です。コスプレ会場なんかに行くとこれを良く見かけると思います。値段も500円ぐらいから売っていますので検討してみてはいかがでしょうか。

マナーを守って使いましょう

ルールやマナーとして脚立に乗って撮影してはいけない場所もあるので、脚立や踏み台を持ち込んでよいか、事前に主催者に確認しましょう。脚立・踏み台全面禁止の場合もあれば、踏み台なら持ち込める場合もありますので、自分で判断せず、まずは聞いてみるのが良いでしょう。

よくあるダメな理由

撮影会で脚立禁止になっている理由を聞くと以下のような理由があります。
1.脚立に乗って撮影すると、当然ながら、後ろにいる見学者やカメラマンの視界の妨げになる。
2.設備をいためる(壁にぶつけたり。設置場所の芝生や床など)
3.通行の邪魔になる。子供がぶつかって転落、事故になることも考えられる。
4.電車の通行妨害など、交通の妨げになる

必ずしも禁止されていない場合でも、気配りを忘れずに使いましょう。