園芸のプロが三脚を使う理由は?三脚の選び方

利用目的が庭木の剪定だけなら、三脚がお勧めです
プロの庭師さんは、脚立ではなくて三脚を使います。これには次のような理由があります。

庭の手入れや果樹園での利用には三脚が向いている理由

でこぼこな地面でも使えるのが三脚
平面ではなくても使える。脚立は4点で支えるので平面でないと使えませんが、カメラの三脚を思い出してもらえばわかりますが、三脚は3点で支えるので、床が平面になっていなくても安定して使うことができます。庭師さん・植木屋さん・造園屋さんが、四脚の脚立(普通の脚立)ではなく、3脚の脚立を使うのは、庭のようなデコボコしている場所でも安定して使うことができるからです。

木に接近できる
もうひとつの特徴として、三脚脚立は樹木など作業の対象となるモノに近づいておくことができるという特徴があります。脚立は、4本足なので、前のほうにある足2本が邪魔して、木の幹に近づけて使うことができません。三脚なら木に向かう方の脚は一本しかないので木の幹とずらして配置すれば、樹木ぎりぎりまで近づくことが出来るわけです。